特定のファイルやフォルダを
「保護されたオペ―レーティングシステムファイル」に設定して非表示にする方法を説明します。
「スタートメニュー」→「プログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」を起動させます。
以下を入力してEnterキーを押します。
attrib 非表示にしたいファイル・フォルダの絶対パス +s +h
これで当該ファイルに「隠しファイル属性」と「システム属性」が付与され、
「保護されたオペ―レーティングシステムファイル」になります。
あとはWindowsを再起動させれば表示されなくなっています。
非表示にしたファイルを再び表示させたい場合は、フォルダオプションの
「保護されたオペ―レーティングシステムファイルを表示しない」のチェックを外すか、
コマンドプロンプトを起動して以下を入力します。
attrib 非表示にしたファイル・フォルダの絶対パス -s -h
これで「隠しファイル属性」と「システム属性」がはずれます。
参考URL:
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1234512402以下はこの記事を書くに至ったきっかけです。気になる方はご覧ください。
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